川崎ブレイブサンダース [B.LEAGUE 2018-19シーズン 第9節] アルバルク東京戦
直前まで行くかどうか決めていなかったのですが、
家族の予定や"サンダース新コール"のYoutube告知が気になったのもあり、
11/11(日)第9節 GAME2 アルバルク東京戦に、娘と足を運びました。
コアなファンの皆さんは若い方が多いせいか、
スチャダラパー的HIP HOP空間には慣れた様子。
まぁそれはイイんですけど、
とりあえず声を張りたい人間としてはですね、
"ンゴンゴ"や"ゴーサンダース、ゴーサンダース、ゴー"では
ガッツリイケないんですよね…。
もちろん全部のコールが「川崎チャチャチャ」では疲れちゃいますけどね(笑)。
今、問題なのはちょうどいいテンションのコールが無いって事じゃないかと。
昨シーズンまでのゴーゴーサンダースは、初めて会場に足を運んだ方でも
比較的参加しやすいと言いますか…。
いきなり「川崎チャチャチャ」を絶叫する感じにはならないでしょうし。
4000人を超える観客が集まるようになって、
ピーク時の声量はかなり出てると思うんですよ。
ただ、娘とサンダースカードを使って座っている
2階席の上段から見回すと、
声が出ているのはアリーナ席と2階コートエンド付近のブースターから。
自分の座った席の周りなんて、クラップはやっていても
コールの声出しはほぼ無いといっていいでしょうね。
※個人の感想です。
クラップメインの"ゴーサンダース、ゴーサンダース、ゴー"はまぁ仕方ないとして、
運営側イチ押しの"ンゴンゴ"ではやはり声が出しづらいし、
出しても遠くに声が飛ばないですよね。
えー、ワタクシからの提案としては、
新コール"ゴーサンダース、ゴーサンダース、ゴー"を今後も使うのであれば、
クラップ部分に「ゴーゴー、サンダース！」をかぶせる―…というものです。
"ゴーサンダース、ゴーサンダース、ゴー"以外の2小節を
運営側推奨のクラップをするのもよし、
叫びたければ叫べばイイし、恥ずかしいから小声でボソッと…でもいいじゃないですか！！
これが実現すれば、
初めて見に来た方でも、ファンでも、熱いブースターでも
一体となって応援できるのではないでしょうか！！！
あっ、ついでにディフェンスコールの音源についても一言。
2018/10/16 川崎ブレイブサンダース ホーム開幕戦で感じた事を…。
この記事で書いた事と重複するんですが、
お願いですから「ディーフェンス」を2拍目ではなく1拍目にして頂きたい！！
観客が自発的に言う「ディーフェンス」は1拍目スタート。
4拍子の1、2拍で「ディーフェンス」、3、 4拍はクラップなんですね。
ところが運営側の音源は4分休符「ウン」からの2拍目「ディーフェンス」。
統一しないとディフェンス時に音がカオスになるので、なんとかして欲しいです！！！
多分マイクでコールする高森てつさんも困ってるんじゃないですかね？
結構グチャっとしますよ。
落ち着くまで数秒かかりますよね…。
音楽が職業の人としては、メッチャ気になる事でございます、ハイ！
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